JASSてくてくハイク 2012-2-26 生駒高原 

=BCCで送信しています。参加されていない方にも送信しています。= 
昨日(2012-2-26)はお疲れさまでした。
当日の朝はかなり冷え込みましたが、石切駅スタートしわずかの地点から登り坂となり、
寒さを感じる間もなく心地よい汗を掻く事ができました。歩いたコース他を送信します。
生駒高原
   コース     石切駅 9:00→トンネル跡→石切り場跡→こぶし谷→灯篭ゲート→生駒高原(昼食)→
         光陽台→生駒駅解散 13:30
    参加者数 22名 距離 12km
 
反省会は味楽座で行いました。⇒⇒⇒ http://r.gnavi.co.jp/k170023/
 
太田リーダはじめ皆様には大変お世話になりました。
 
歩いたコース⇒⇒⇒
手動式動画1⇒⇒⇒
手動式動画2⇒⇒⇒
半自動式動画1⇒⇒⇒
動画⇒⇒⇒
アーカイブ⇒⇒⇒

地図の写真をクリックして下さい






































戻るくさかコース・生駒縦走コース案内板 


戻る府民の森くさか園地 


戻る河内七面山  


戻る石切場跡  


戻るくさか園地 こぶしの谷  


戻る灯篭ゲート  


戻る大阪府から奈良県へ  


戻る生駒山方面  


戻る生駒山麓公園 ふれあいセンター レストラン(昼食場所)  999


戻る展望台から望む矢田丘陵  


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生駒市役所正面玄関に設置
田辺福麿(たなのふくまろ)

露霜の秋去り来れば
生駒山飛火(とびひ)が岳に
萩の枝をしがらみ散らし
さ雄鹿は妻呼び響(とよ)む
山見れば山も見が欲し
里見れば里も住みよし
 万葉集 巻6−1047
露や霜のおりる秋になると
生駒山の飛火が岳で
秋の枝を身にからめては散らしながら
雄鹿は妻を呼び立てる
山も見事である
里を見れば里も住みよい

西畑町暗越奈良街道沿いに設置
大田部三成(おほたべのみなり)

難波門(なにはと)を
榜(こ)ぎ出て見れば
神さぶる
生駒高嶺(たかね)に
雲そたなびく
 万葉集 巻20ー4380
難波の港を
漕ぎ出て見ると
神々しい生駒の山に
雲がたなびいている


999333

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